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2025.08.05
★HPVワクチン早期接種の重要性について

≪今知って欲しい
お子さんの子宮頸がん予防について≫

子宮頸がんは子宮の入り口にできる「がん」のことです。

*なぜ、今?10代のうちから予防する必要があるのか
HPVは主に性交渉によって感染するため、HPVワクチンを性交渉を経験する前に接種することで、HPV感染に対する予防効果が見込めるからです。
性活動を開始するとHPVに感染する可能性が誰にでもあるため、セクシャルデビュー(初めての性交渉)の前にHPVワクチンを接種することが推奨されています。
HPVにはたくさんの「型」(タイプ)があります。
性交渉の経験があっても、まだワクチン接種で予防できるHPV型に感染していなければ、予防の効果が期待できます。また、ワクチン接種で予防できるHPV型の一部に感染していたとしても、感染していない他の型に対しては予防の効果が期待できます。

≪日本の接種状況≫
HPVワクチンは一時、積極的な接種勧奨が控えられていましたが、2022年4月より勧奨が再開され、キャッチアップ接種も始まりました。
積極的な接種勧奨が再開された2022年4月1日から2024年9月30日までの約2年半で3回目接種を完了された方は約94万人いることがわかっています。

【 公費(原則自己負担なし)でのHPVワクチン接種について 】

HPVワクチンは定期接種の対象となっているため、対象年齢の女性なら公費(原則自己負担なし)で接種することができます。日本で対象となる年齢は、小学校6年生~高校1年生相当です。また、キャッチアップ接種は2025年3月31日で終了しましたが、今年度17歳~28歳になる方(1997年4月2日~2009年4月1日生まれ)でキャッチアップ接種期間中(2022年4月1日~2025年3月31日)に1回以上接種している方は、2026年3月31日まで公費で残りの接種を完了できるよう経過措置が設けられています。
1回目接種を15歳までに受ける場合は合計2回の接種で完了、1回目の接種を15歳になってから受ける場合は合計3回の接種を完了することが必要です。
標準的なスケジュールでは6か月で接種完了となります。接種スケジュールなど、詳しくは医師にご相談ください。

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