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2025.08.05
★HPVワクチン早期接種の重要性について

≪今知って欲しい
お子さんの子宮頸がん予防について≫

子宮頸がんは子宮の入り口にできる「がん」のことです。

*なぜ、今?10代のうちから予防する必要があるのか
HPVは主に性交渉によって感染するため、HPVワクチンを性交渉を経験する前に接種することで、HPV感染に対する予防効果が見込めるからです。
性活動を開始するとHPVに感染する可能性が誰にでもあるため、セクシャルデビュー(初めての性交渉)の前にHPVワクチンを接種することが推奨されています。
HPVにはたくさんの「型」(タイプ)があります。
性交渉の経験があっても、まだワクチン接種で予防できるHPV型に感染していなければ、予防の効果が期待できます。また、ワクチン接種で予防できるHPV型の一部に感染していたとしても、感染していない他の型に対しては予防の効果が期待できます。
【 公費(原則自己負担なし)でのHPVワクチン接種について 】

HPVワクチンは定期接種の対象となっているため、対象年齢の女性なら公費(原則自己負担なし)で接種することができます。日本で対象となる年齢は、小学校6年生~高校1年生相当です。
1回目接種を15歳までに受ける場合は合計2回の接種で完了、1回目の接種を15歳になってから受ける場合は合計3回の接種を完了することが必要です。
標準的なスケジュールでは6か月で接種完了となります。接種スケジュールなど、詳しくは医師にご相談ください。

医療法人社団 颯樹会
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